縦ぽん!!

一生懸命書いたブログの記事がなかなか読まれない、アクセス数が増えないのは何故? という疑問をお持ちの方は少なくないと思います。

このような疑問をお持ちの方はこの記事を読んでみてください。そして書いたブログの記事を照らし合わせてみてください。どこか違うところはありませんか?

アクセスが増える記事を書くためには大事な4つのポイントがあります。安定したPVがあるブログの多くはこのポイントを押さえた記事の書き方をしています。このように実績のある記事の書き方を参考にすることで検索上位に上がり、アクセス数は必ず増えていきます。

適切なタイトルとキーワードを考える

ブログの記事にアクセスしてもらうには質の高いコンテンツが当然必要となりますが、ページタイトルが適当では検索結果の一覧からクリックしてもらえません。そこで、どんな記事が書いてあるか一目でわかるようなページタイトルを用意します。

具体的には以下の点に注意してページタイトルを考えるようにします。

  • 検索数が多い重要なキーワードを含める
  • 数字を含める
  • 具体的な言葉を使う

奇をてらったり、コンテンツと乖離した誇張されたタイトルは避けるようにします。読者の信用を失いかねないからです。

SEOなどに触れているページでは「ページタイトルを32文字以内にする」と説明しているものが見受けられますが、文字数を意識しすぎてもよくありません。冗長にならないのであればあまり気にすることはないでしょう。ただし、キーワードが途切れてしまっては検索した人が読めないので、キーワードが途切れないような書き方にすべきです。

ページタイトルだけでは記事の内容を伝えられない、という場合は「メタディスクリプション」を有効に使うのも一つの方法です。静的なHTMLなのか、WordPressのようなツールなのかによって異なりますが、
「メタディスクリプション」を適切に使用できるツールであれば、検索結果にページの紹介文として正しく表示されるはずです。

それと、ページタイトル以外の文章内の見出しもタイトルとして考えるべきです。ページタイトルと同様に、十分吟味して決めるようにしましょう。

読者に読んでもらいやすい記事の構成を考える

見出しもない、雑然と書かれた記事は読者から敬遠されます。どこに何が書いてあるかわからないからです。何が書いてあるかわからない文章を読んでくれる親切な読者さんはいませんので、読者に読んでもらうために書き手が記事の構成を考える必要があります。

ブログページの構成といっても大がかりなものではなく、基本的な要素は以下の3つになると思ってよいでしょう。

  • 書き出し(リード文)
  • 本章
  • まとめ

それぞれの要素には役割があります。役割が混在すると構成がぐちゃぐちゃになってしまうので、それぞれで書くべきことに分ける必要があります。

ブログページの構成イメージ

書き出し(リード文)の役割

読者がページを開いて、おそらく最初に読む重要なところです。ページ全体を要約するところなので、何を伝えるページなのかを明確にします。問題提起と解決後の利点などを明記することで、続く本章へ読者を誘導することができます。

また、記事内容を補足する役割として画像を加える方法もあります。目に見える効果がある場合などに有効でしょう。

書き出し(リード文)が疎かだと、読者が閲覧を中断してしまうかもしれません。Googleアナリティクスで平均ページ滞在時間や平均セッション時間が低い場合、書き出し(リード文)から本文へうまく誘導できてない可能性があるので、あまり読まれてないなと感じた場合は書き出し(リード文)を再考するとよいでしょう。

本章の役割

本章はもっとも伝えたいことを書くところになります。書き出し(リード文)で触れた問題提起と解決後の利点などについて、正確かつ具体的な内容を読者に伝えます。

本章には内容に従って節にわけ、適切な見出しを用意するといった工夫も必要です。また、資料として写真や図、グラフや表といったものをあわせて掲載することで内容の信頼度が上がります。

まとめの役割

本章を総括するところです。箇条書きで本章の内容をまとめたりします。また、本章で書かなかった補足事項などをここに書く場合もあります。

またここで一歩踏み込んで、問題を解決した結果、得られる利点(=ベネフィット)について触れることで、より魅力的な記事にすることもできます。

その他、CAT(=Call to action)と呼ばれる「読者に行動を喚起させるするためのテキストや画像」を配置します。アフィリエイトで収益を得るのが目的なら商品の紹介を、PVを増やしたいならSNSボタンなどを配置したりします。

読み手が求める答えを提示する記事を書く

一見さんはあなたのブログに何かを求めて訪れます。困っていることや悩んでいることがあって、それを解決したくて広大なネットから藁にも縋る思いで情報を探しています。

もしかしたら、一見さんが困っていることや悩んでいることは、あなたが経験したことや知識、つまりあなたが持っている有益な情報を手にすることで問題を解決できる可能性があるのです。

情報は惜しみなく提供しましょう。有益な情報には価値があります。価値がある情報には検索エンジンが上位に表示してくれるようになり、自ずとアクセス数が増えるようになります。

一見さんが求めているのは、あなたが考えたタイトルやキーワードに関することと考えてよいでしょう。キーワードに関するあなたが持っている情報を、読み手の視点に立って解決まで導いてあげるようにしましょう。そのために以下のポイントを参考に記事を書くように心掛けてください。

  1. 困っていることや悩んでいることを明確にする
  2. 解決策を伝える
  3. 解決できる根拠を示す
  4. 解決した結果、得られる利点を明確にする

最初から100%を目指さなくても良い

記事を書くことに慣れてない人が、最初から完璧な記事を書こうとしても無理というものです。相手に伝わる、ためになる文章を書くことはそんなに簡単なものではありません。

ブログの記事を書く事について、つい理想を高くしてしまいがちですが、それではすぐに挫折してしまいます。せっかく記事を書いたのに、だれにも読んでもらえない……という現実を目の当たりにしてしまうからです。

それよりは、おかしなところは後から手直しをすればよい、と軽く考えて取り組む方が大事です。記事を書き換えるということに抵抗を感じるかもしれませんが悪いことではありません。どうせ読まれてない記事なのですから、書き換えたことを知っているのは書いている本人だけなのです。臆することなく、どんどん手直ししましょう。一度では無理でも二度三度と繰り返すことで記事の質を高めることができるようになります。

もちろん、タイトルやキーワードも書き換えて問題ありません。タイトルの言い回しを変えることで検索エンジンの順位に影響が出ることはよくあります。検索順位が思った以上に変わらない、といった場合は思い切ってキーワードを変えてみることも有効な手段です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。検索結果の上位に表示されるページの多くはここにあげたポイントを押さえた記事の書き方を実践しています。はじめはなかなか結果が出ないかもしれませんが、少しずつ記事の質を高めていくと、必ず結果として現れるようになります。

根気強く続けていきましょう。

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