縦ぽん!!

先日購入したBluetoothイヤホンTT-BH026は音質はソコソコ良いのだが、装着感は以前から所有しているSE215 SEと比較するとわずかに見劣りする感じだ。

イヤホン自体の構造やイヤーピースの材質が違うので単純な比較はできないが、SE215 SEの方は耳栓をしているかのように周囲の音が聞こえにくい。一方のTT-BH026は僅かに周囲の音が漏れて聴こえてくる感じだ。

雑音が気になるというほどではないが、TT-BH026のイヤーピースをウレタン製のものと交換することで周囲の音の聴こえ方が変わるかもしれない、ということで市販のイヤーピースを購入してみることにした。

ウレタン製イヤーピース

サイズ選びは1サイズ上にした方がいい?

とりあえず、Amazonから適当なウレタン製のイヤーピースを探してみたらそこそこ評価の良いFSC 低反発 ウレタン製 イヤーピース 6個入り (Sサイズ)というものが見つかったので、早速購入して取り付けてみた。

Sサイズを選んだ理由は標準のイヤーピースとほぼ同じサイズだったからだが、実際に取り付けてみた感じでは1サイズ上のMサイズでも良かったかもしれない印象だ。

というのも、ちょうどよいサイズよりは少し大きめのものの方が耳に密着しやすく、ウレタン製なら多少押しつぶされたとしても問題がないためだ。

左がウレタン製イヤーピース

使用感は概ね良好

取り付けたイヤーピースはジャストフィットとは言えないが、標準のイヤーピースよりはフィット感が増した感じになり、わずかながら周囲の音は聴こえにくくなった感じだ。

また、肝心のイヤホンから聴こえる音についてだが、他のウレタン製イヤーピースでは音質が変わったというような意見もあるようだが、私個人は音自体の変化はあまり感じなかった。

ウレタン製イヤーピースの効果

ウレタン製イヤーピースに交換して感じたことだが、ウレタン自体に吸音性があるので外部からの音をある程度遮断してくれるのだと思うが、周囲の音が聞こえにくくなるということは、必要以上にイヤホンの音量を上げなくてもよくなる。イヤホンからの音がよく聴こえるようになると、つい音量を上げてしまいたくなるが、音量を上げすぎるのは耳によくないため、ほどほどの音量にとどめておくべきだ。

素材自体が柔らかいため、長時間装着しても耳が痛くなりにくいというのも利点と言えるだろう。反面、素材の特徴から汚れが付着しやすくなるため、こまめな掃除が必要となるだろう。これは適当なウェットティッシュあたりで軽く拭き取れば問題ないだろう。

総評:標準のイヤーピースに不満があるなら試してみる価値あり

専用設計のものでないことを割り切れば、コストパフォーマンスも問題ないため、とりあえず試してみるにはちょうどよい価格だろう。同じサイズのピースが6つ入っているので、他にもイヤホンを持っているならそれぞれで試してみるのもよいかもしれない。

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