縦ぽん!!

しばらく前に知人から中古のEPSON Endeavor ST160Eを頂いた。使わなくなったからという理由だが、数年前のモデルとはいえ、Windows10が動作可能ということで実験機兼音楽再生用PCとして使ってみることにした。

スペックはCore i5-3210Mプロセッサーでメモリは4GB、スロットインスリムスーパーマルチドライブ(DVD±R 2層書込) 搭載ということでまずまずの物。メモリが若干心もとないので後ほど8GBに変更しようかと考えている。

HDDは諸般の事情でそのまま頂くことが出来なかったので手持ちのHDDを流用することにし、Windows7の再インストール~Windows10へのアップグレードの作業を行った。

メーカーがWindows10の動作確認情報を公開してあるだけにアップグレードについては特に問題が無く、ほぼプリインストールに近い状態のWindows10環境を手に入れることが出来た。PCのリスニング環境改善 おまけ(MUSILAND Monitor 01 USD)で紹介したUSB DDCもドライバーをインストールするだけで正常に認識できたので、foobar2000を導入し、音楽再生用PCとしても使えるのがありがたい。

余談だが、私は通勤時にWALKMANを使用しているのだが、音楽データの転送で使用するx-アプリについてはWindows10対応版が出るまでの間はx-アプリ環境をST160Eに移行出来なかった。x-アプリに限らない話だが、Windows7以降はWindows10へ無償アップグレード出来るとはいえ、パソコン本体以外のソフトウェア、ハードウェアいずれもWindows10の対応を確認を行わず安易にアップグレードしないほうが良いのは言うまでもない。

ところで、Windows10の使用感だが、うーん……まぁ……と特別感慨深いものはなく、むしろWindows7→Windows8(8.1)→Windows10の流れでUIが大きく変わったことに戸惑いを感じる。仕事柄、新しいWindowsにはそれなりに慣れる必要があるとはいえ、Windows自体の基本操作が微妙に異なるのはやはりつらい。私個人の意見だが、UIについてはWindows7が過去のバージョンの流れに一番近いので扱いやすいと思うのだが、メインストリームのサポートは終了しているのでいつまでもWindows7のまま使い続けるわけにもいかず、やむを得ずST160EをWindows10にアップグレードした、というのが正直なところだ。

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